マイソンカー、マイソンカー

今日は久しぶりに、ビルマ・シャン族のお店、マイソンカーへ。マイソンカーとは「こんにちは」の意だそーです。で、ビルマ料理を食べればよいものを、なんだか炒めた麺が食べたくなり、タイ料理のパッタイ(焼きビーフン)を頼んでしまった…。ランチはすべて680円。同じシャン料理でも、ここはノングインレイよりも家庭の味がする。隣国料理とはいえ、おいしかったー。ちなみに今日は財布に800円しか入ってなくて(中学生以下)、銀行銀行と思いながら歩いてたはずが、気づいたら銀行からは遠く離れたとこまで来ていてたのだ。で、まだ銀行行ってないので、今は120円しか持ってない…。小学生以下。