ケバブサンド、オーケー

ヒマがなくて、3時すぎにやっとお昼。さっさと食べて帰ろうと、トルコ料理屋「デニズ」で、いつものケバブサンド――と、店に入った途端にトルコ人シェフが「ランチ終わりネ」。「あー、えーと、ケバブサンドは?」とすがるような目で聞くと、「アー、ケバブサンド、オーケー。ソース、辛いのネ」。そーですそーです、サーオルン(ありがとう)! しかも、食後にチャイをサービスしてくれました。重ね重ねサーオルン!
しかしあれさー、なみなみ淹れてくれて茶呑みとしてはうれしいんだけど、あのお猪口を長くしたような器が熱くて、いつも指先を軽くヤケドしてしまうのだ。
(携帯忘れちゃったので写真なし)